36線沿い「マダムホース」の看板が妙に怖かった

その昔、国道36号を通り、清田区から郊外へ行こうとすると「パブ・マダムホース」という看板が必ず目に入ってきました。(206.04.12記)
「マダムホース」その言葉のインパクトは、あまりに大きく、この看板の前は早く通り過ぎてしまいたい、という気持ちさえ生みました(私だけ?)
きっと、馬のような怖いママがいるお店なのだろう・・・勝手にそう思っていました。顔が馬のように長いのか、それともお尻が馬のように大きいのか、そんな60歳代くらいの大柄な厚化粧の女性が豪快に笑っている情景・・・すいません、勝手な想像です。
「マダムホース」は競走馬の名前?
ところで、「マダムホース」という名称を調べてみると、「カツラギエース」を父に持つ繁殖用牝馬の名前のようです。
馬のようなママでなはく、もしかすると「マダムホース」の馬主さんか、あるいは関係のある方が経営していたのでしょうか。
「マダムホース」は、1986年6月3日新冠町生まれ。サラブレッドの寿命は25~30年といわれていますので、もう既に亡くなっているものと思われます。
競馬情報サービス「netkeiba」には、生産者名として庄司利津雄との記載がありますが、馬主名の記載はありません。
「マダムホース」の看板はいつまで存在したのか

2001年8月1日発行 清田地区町内会連合会「連合会だより」には、協賛広告として「パブ・マダムホース」が記載されていました。このころには、看板はまだ存在していたはずです。
そして、国道36号を2019年4月に撮影されたと思われる、車載動画がYouTubeに投稿されていましたが、看板は映っているでしょうか・・・。
該当の箇所は、2分44秒時点ですが、この映像では、既にマダムホースの看板はありません。
2002年から2019年までの間の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、コメント欄にて情報をお寄せください。
昼くらい36号線のマダムホースのとこで事故ってたよな
— おかず (@kappy_koo) June 7, 2020
また、2020年になっても、一種の目印として「マダムホースのところ」と言っている投稿を目にしました。
それだけ、非常にインパクトが強い店名・看板だったということでしょう。
かつての「マダムホース」現地に行ってみた

「マダムホース」があった場所を訪れてみました。札幌市清田区真栄1条2丁目19−10の「藤ビル」という建物です。

白く塗られた看板に、かつて「マダムホース」と書かれていたのでしょう。

店舗らしい形跡がありましたが、ここが玄関だったのか、筆者には分かりません。

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